コロナ休業補償、最初の泣き寝入り
コロナに感染し会社を休んだのですが
休業補償があまりにも少なく
驚いているところです。
休業補償を申請してから二ヶ月が経ち
今日こそ会社に聞こうと思いながらも
声をかけられずにいたところに(コミュ障
「ホテル療養後は症状がないので
補償は支払われませんが了承してください。」
という電話がありました。
(会社の指示で休んだのに…)
と、納得がいかなかったのですが
「健康」保険組合だから仕方がないのかな
と、諦めました。
説明もなく削られた自宅療養期間
それから2週間ほど経って仕事から帰ると
保険給付金決定・支払通知書という
ハガキが届いていました。
想定より更に少ない金額の決定支払い通知でした。
発症日はともかくとして
自宅待機していた3日分の休業補償が
何の説明もなく削られていたので
納得出来ない場合の連絡先に電話をかけ
「本日の業務は終了しました」
を二回喰らいました。
平日の昼間にやっと連絡をとると
傷病の場合、待機が3日間あると言われました。
それは法律で決まっているとのことです。
他にも
「月収の6割貰えるんじゃなかったっけ?」
等、疑問はありましたが、
結局「法律で決まっているから」とか
こういう計算式だからとか、
私がどうこうできなさそうな
理由を告げられるだけなのだろうと思い、
聞く気を無くしてしまいました。
貰えると信じていた頃の動画をみて落ち着きました
こんなに軽症なのに休業補償を貰えて
ありがたいなぁと思っていた頃に作った
のほほん動画Vlogがありました。
良かったらご覧ください。
ホテル療養が
無料でありがたいとか思っていたんですよね(;^ω^)………
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